薬丸自顕流

明治維新回天の剣、薬丸自顕流。それは薩摩に伝わる一死必殺の技である。

命もいらず名もいらぬ剽悍薩摩の兵児二才が朝な夕なの激しい稽古で鍛えに鍛えたこの剣は文字通り千鍛万錬。まさに薩摩武士の魂を練り上げた原点なのである。

 


薬丸自顕流 打ちまわり演武

剣を学ぶ現代的な意義とは何か。技の強さに拘泥するならばただの乱暴者で終わる。技の華麗に満足すれば舞踊となる。答えは心を磨くことに尽きる。技を先人に倣って修練し鍛錬するのは、必死三昧の精神性を自ら高めることに結実しなくては意味を持たない。そしてそれを日常のあり方に活かすこと、これが肝要である。


-薬丸自顕流顕彰会活動ニュース-


平成30年11月3日 弥五郎どん祭り

11月3日大隅岩川で弥五郎どん祭りが行われ、迫力ある弥五郎太鼓の後に薬丸自顕流の演武と体験コーナーを実施しました。

平成30年11月1日 鶴嶺神社秋季例大祭

11月1日午前、鶴嶺神社新嘗祭。天気も良く、気合いの入った演武が出来ました。仙厳園では菊祭りが始まり、直会の鶏飯は豪華でした。午後から四方学舎で薬丸自顕流祖霊祭。

平成30年10月28日 仙厳園ジゲン流コーナー体験稽古

甲突川河畔の武家屋敷前にて維新ふるさと博演武&体験コーナーを実施。

平成30年10月27日 石橋公園にて演武披露

石橋公園で演武。東京組の藤原、大滝の両氏が力強い演武を披露、演武終了後 妙円寺詣りに4名が途中参加。厳しい日程でした。

平成30年9月24日 安全運転管理協議会

交通事故ゼロを目指す 安全運転の管理協議会が開催されました。今年は明治維新と薬丸自顕流の関係について理事長が講師となりDVD視聴、藤井師範代の抜き、塩澤東京道場長のNHKでの剣術指導を披露しました。