薬丸自顕流顕彰会とは

薬丸自顕流顕彰会は、薩摩藩の士族の子弟のための地域教育組織「郷中」の流れを汲む学舎のひとつ、四方学舎を母体とする薬丸自顕流道場を発展、NPO法人化した組織です。

薬丸自顕流第14代宗家・薬丸康夫宗家の指導の下、鹿児島本部道場、東京道場の二箇所で毎週一回の稽古日を定め稽古に勤しむほか、島津家歴代の祖霊をお祀りする磯仙巌園・鶴嶺神社で春・秋に行われる例大祭や島津歳久公をお祀りする平松神社、東京九段の靖国神社などで奉納演武を行うなど、武技の鍛錬を通じて薩摩の士風を継承し薩摩武士の精神文化を次世代に伝える活動を行なっています。

 


NPO法人薬丸自顕流顕彰会 会員・道場・連絡先

【薬丸自顕流顕彰会 会員、賛助会員募集・道場のご案内】

 

宗家 薬丸康夫兼秀

理事長 薬丸兼弘

相談役 大久保利泰

顧問 西郷隆文

顧問 平田辰一郎

顧問 平田靫久

顧問 調所一郎


薬丸自顕流鹿児島道場稽古風景

【本部道場】

宗家道場により毎週日曜日の朝稽古が行われる。

場所:鹿児島市池之上町「福昌寺」(玉龍中学高校裏)。

時間:午前九時半から十一時まで。

見学、入門希望の方は、住所、氏名、年齢、電話番号、志望理由を明記して下記連絡先へメールしてください。

 

【本部・四方学舎道場担当】

西原龍司

メール jackal@po.synapse.ne.jp

 

東京道場稽古風景

【東京道場】

東京道場は毎週日曜日の午後に稽古を行っている。

場所:陸上自衛隊練馬駐屯地訓練場及び所沢市グラウンド。(稽古場所の予定は専用掲示板にて連絡)。

時間:午後二時から三時半まで。

見学、入門希望の方は、住所、氏名、年齢、電話番号、志望理由を明記して下記連絡先へメールしてください。

 

【東京道場担当】 

塩澤宏平

メール K2shio@gmail.com


賛助会員募集

 

■薬丸自顕流顕彰会賛助会員を募集します。

 永年、福昌寺や南洲神社で稽古を続けて来ました薬丸自顕流は 平成十八年九月二十三日 仙巌園の秀成荘において NPO法人薬丸自顕流顕彰会として設立記念の披露宴を執り行いました。島津家の御当主修久様からは 永く弛まず稽古を続けるようにと励ましのお言葉を賜わり身の引き締まる思いでございます。 

 

風雲急を告げる幕末維新史において わが薩摩はひときわ輝きました。

それは 日本一の貧乏所帯と言われ 参勤交代もままならない時代を 調所笑左衛門広郷による奇跡とも言うべき大改革で藩政を立て直し 乗り切ったからに他なりません。

 

笑左衛門は農政、軍政に至る改革を行い 軍制改革を担う家老として 斉興公に薬丸兼義を剣術指南として推挙したとも伝えられます。これにより千年の剣、薬丸自顕流が開花したのです。

先人達は薩摩の伝統に生き 我が身を鍛え上げ精進し 維新の大回天を成し遂げました。 

そこで 本顕彰会は 自ら充実して他人をおかさず、の教えに従い ひたすら自己の研鑽に努め 剣技の伝承を通して先人の知恵と覚悟を 次の世代に伝えたいと切に願うものであります。 

その意志の実現を図り当流の技と意地をさらに継承してゆく基盤をつくるために 本顕彰会では賛助会員を募集致しております。

皆様方におかれましては 本顕彰会の趣旨を吟味いただき ご支援ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 

 

記 

【賛助会員】

薬丸自顕流の維持継承にご協力いただける個人、法人を以て組織します。

・薬丸自顕流の活動をご案内申し上げます。

・演武、講演会などへのご協力をお願い申し上げます。

・流派紋章(バッジ)をご送付致します。

・年会報『蜻蛉』をご送付致します。

・年会費 5,000円 

 

賛助会員への応募は、顕彰会本部広報担当および各道場連絡先までお願い致します。

(本部広報担当)西原龍司 鹿児島市皷川町5-40 メール jackal@po.synapse.ne.jp

(各道場連絡先)上記道場をご参照ください。

 

 特定非営利活動法人 薬丸自顕流顕彰会

 〒892-0806 鹿児島県鹿児島市池之上町23-5

 

 

無断複製引用を禁止します。2010@yakumaru-ryu